ジャラール・ウッディーン・ルーミー

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私は石として死んだ
そして花になった
私は花として死んだ
そして獣になった
私は獣として死んだ
そして人になった

だから、なぜ死を恐れる必要があろうか
死を通じて、私がより卑小なものに変わったことがあったか
死が私に悪をなしたことがあるか

私が人として死ぬとき、 次に私がなるのは一筋の光か、天使かであろう
そしてその先はどうなるのか
その先は、存在するものは神のみとなり、 他の一切は消え失せる
私は誰も見たことがない、 誰も聞いたことがないものになる

私は星の中の星になる
生と死を照らす星となる

https://suno.com/song/5354aeee-ff2a-4234-8508-ce03b4e4213d

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